在外選挙

2018/1/5
1.在外選挙とは
   平成10年5月6日、在外選挙実施のための「公職選挙法の一部を改正する法律」が公布されました。これによって、平成12年(西暦2000年5月以降の国政選挙(衆議院議員選挙及び参議院議員選挙)から海外に在住している有権者の方々も海外で投票出来ることになりました。但し、実際に海外で投票を行っていただくためには、予め在外選挙人名簿に登録することが必要であり、そのための、申請手続きの受付を当館で行っています。
   なお、在外選挙の対象は、従来は衆議院も参議院も比例代表選出議員選挙に限られていましたが、平成19年6月1日以降の国政選挙から、これまでの衆参比例代表選挙に加えて衆議院小選挙区選挙、参議院選挙区選挙、それらの補欠選挙及び再選挙にも投票できるようになりました。
   在外公館で受け付けられた在外選挙人名簿登録申請書は申請者の最終住所地(または本籍地)の市町村選挙管理委員会に送付され、被登録資格が満たされていれば在外選挙人名簿に登録され、在外選挙人証が在外公館経由で申請者に交付されます。なお、右手続きは通常約2ヶ月程度の日数を要します。

 2.登録資格
・ 年齢満18歳以上の方
・ 日本国籍をお持ちの方
・ 海外に3ヶ月以上お住まいの方
(あなたの住所を管轄する領事官(大使館や総領事館)の管轄区域に引き続き3ヶ月以上お住まいの方)
(注):2017年1月以降は在留届と一緒に在外選挙人名簿登録申請書の提出できるようになりましたが、この場合は3ヶ以上の居住要件を満たした後の正式な受理となります。

 3.在外選挙の投票方法
    在外選挙人証をお持ちの方は「(1)在外公館投票」、「(2)郵便等投票」、「(3)日本国内における投票」の3つの投票方法により投票が出来ます。