中根総領事のジャパン・ハッバ出席

令和5年5月19日
中根総領事 ジャパン・ハッバ登壇
13日開催 テックイベントの様子
中根総領事は令和5年5月13日~14日にベンガルールにおいて、当館共催により開催された日印観光交流年事業「ジャパン・ハッバ2023『不死鳥』」に参加しました。コロナ禍の沈静化を受け、約3年ぶりに実地開催されたものです。
 
初日、13日の日印テック・フェアでは、共催又は協賛企業約20団体による各種講演や事業紹介のブースが開設され、多くのインド人参加者が興味・関心を示していました。
 
14日は文化イベントが大小合わせて30演目以上が発表され、体験型イベントを含むダンスパフォーマンス、カラオケ大会、クイズ大会など、会場は熱気と活気があふれていました。
 
なかでも、琉球古典音楽 安冨祖流三線奏者の照喜名朝國(てるきなともくに) 氏、上原信次(うえはらしんじ) 氏による三線演奏は多くの来場者を魅了しました。
中根総領事、丸尾首席領事、川合領事と 日系企業で働くインド人職員の皆様
琉球古典音楽 安冨祖流三線奏者の照喜名朝國氏、上原信次氏による三線演奏